Vectorworksネットワーク版のライセンスを持ち出す方法。テレワーク・外出・出張でも作図ができるようになる。

Vectorworksネットワーク版のライセンスを持ち出す方法。テレワーク・外出・出張でも作図ができるようになる。

Vectorworks

本日もNavynotEをお読み頂き、ありがとうございます。NavY(@neibiiii)です。
今回はVectorworksネットワーク版でライセンスを持ち出す方法についてご紹介致します。

ネットワーク版は会社のサーバー等、設定されたネットワークに繋がっていないとVectorworksを使えませんが、「持ち出し」という機能を使うことにより、テレワーク・外出・出張など、会社のサーバーと接続できない状況でも使えるようになります。

※こちらの記事では、Vectorworks2018年度版を使用しています。


Vectorworksネットワーク版のライセンスを持ち出す方法

Vectorworksネットワーク版を起動すると「ログイン設定」というダイアログが表示されます。ここで持ち出しの設定をすることができます。

作業するモジュール(Fundamentals、Architect等)を選択し、持ち出しラインセンスの期間を決め「持ち出し」をクリックします。

※ライセンス持ち出し期間は1日〜30日までの間です。

持ち出し出来ると画像のように「持ち出し」ボタンは押し込まれた状態となります。返却したい場合は「返却」ボタンを押すことで返却が可能です。

「情報」というボタンを押すと、ライセンスの持ち出し期限と持ち出したモジュールを表示することができます。

期限が切れによるライセンスの返却

ライセンスの期限が切れると自動的にライセンスは返却されます。返却後は通常のネットワーク版同様にログインが特定のネットワークでないとログインができなくなるので注意が必要です。

僕自身、誤って返却をしたり、期限切れによって作図ができなくなって困った事があったので、ライセンスの期限は気をつけるようにしています。

まとめ

というわけで、Vectorworksネットワーク版のライセンスを持ち出す方法についてご紹介させて頂きました。外出だけでなく、テレワーク中でも使えるようになるのでネットワーク版を使う上で欠かせない機能だと思います。

悩んでいる方の参考記事になれたら嬉しいです。