Vectorworks 3D「RW-アート設定」の使い方とレンダリングイメージ比較

Vectorworks 3D「RW-アート設定」の使い方とレンダリングイメージ比較

本日もNavynotEをお読み頂き、ありがとうございます。NavY(@neibiiii)です。

今回はVectorworksのRW-アートレンダリングの表示設定を変える「RW-アート設定」についてご紹介致します。設定も多くあるので、レンダリングしたイメージパースを見ながらご説明していきたいと思います。

※こちらの記事では、Vectorworks2018年度版 Windows用を使用しています。



「RW-アート設定」について

RW-アート設定は「メニューバー」→「ビュー」→「レンダリング」→「RW-アート設定」をクリックすることで開くことができます。

「RW-アート設定」のダイアログです。「スタイル」のドロップダウンリストから鉛筆や筆といった絵のタッチを選択することができます。各スタイルによって輪郭の太さ等、細かく設定ができます。

「RW-アート設定」の違いをレンダリングで比較

「NavynotE store」の3Dパースを「RW-アート設定」を変え、数種類レンダリングで作成してみました。それぞれの違いをイメージパースでご覧になってみてください。

※項目内の細かい設定については初期設定のままにしています。

01. 「鉛筆画(ソフト)」
02. 「鉛筆画(スケッチ)」
03. 「鉛筆画(ラフ)」
04. 「鉛筆画(ルーズ)」
05. 「ペン(スィック アンド スィン)」
06. 「ペン(スィン ディスタンス)」
07. 「クレヨン画」
08. 「太線」
09. 「クローンライン」
10. 「筆(水彩)」
11. 「筆(淡色)」
12. 「ブラシ(チャイニーズ)」
13. 「ブラシ(チャイニーズ フェード)」
14. 「アート」
15. 「セル画」
16. 「ハッチング」
17. 「モノトーン」

以上、17種類の設定でイメージパースを作成しています。

01. 「鉛筆画(ソフト)」

「鉛筆画(ソフト)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

02. 「鉛筆画(スケッチ)」

「鉛筆画(スケッチ)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。「鉛筆画(ソフト)」と比べると所々かすれたような感じに仕上がります。

03. 「鉛筆画(ラフ)」

「鉛筆画(ラフ)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。ラフスケッチのような線のよれた感じが特徴のスタイル。

04. 「鉛筆画(ルーズ)」

「鉛筆画(ラフ)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。ワイルドに描いたような迫力感あるイメージになります。(ここまで来るとさすがに使う機会はなさそうです。笑)

05. 「ペン(スィック アンド スィン)」

「ペン(スィック アンド スィン)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。筆圧の濃さを変えて表現したスタイル。

06. 「ペン(スィン ディスタンス)」

「ペン(スィン ディスタンス)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

07. 「クレヨン画」

「クレヨン画」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。クレヨンで描いたようなぼそぼそとした感じに出来上がります。

08. 「太線」

「太線」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

09. 「クローンライン」

「クローンライン」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

10. 「筆(水彩)」

「筆(水彩)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

11. 「筆(水彩 淡色)」

「筆(水彩 淡色)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。スケッチらしいタッチで細かい部分もきちんと反映してくれる使いやすいスタイルです。

12. 「ブラシ(チャイニーズ)」

「ブラシ(チャイニーズ)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

13. 「ブラシ(チャイニーズ フェード)」

「ブラシ(チャイニーズ フェード)」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

14. 「アート」

「アート」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

15. 「セル画」

「セル画」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

16. 「ハッチング」

「ハッチング」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

17. 「モノトーン」

「モノトーン」を選択してレンダリングをしたイメージパースです。

まとめ

ブログ記事の為に17種類の「RW-アート設定」でレンダリングをしましたが、数が多かったので結構な時間が掛かりました。これだけあるとスタイル選定をするだけでも迷いそうですよね。

今回作成したイメージパースが少しでもスタイル選定の参考になれば嬉しく思います。






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