Vectorworksでバージョンが違って開けないデータは「バージョンダウン」をして取り出しを。

Vectorworksでバージョンが開けないってことがありませんか?バージョンが高いソフトで作られたデータだと、古いソフトでは開けないので、バージョンダウンをし開けるように変換をしてあげる必要があります。

今回は、そのバージョンダウンについて、ご紹介をしたいと思います。

この記事ではVectorworks2018年度版を使用しています。

Vectorworksが高くて開けない状況

Vectorworksでバージョンが違って開けないデータは「バージョンダウン」をして取り出しを。

「このファイルは新しいバージョンのVectorworsで保存されているか、他のアプリケーションで作成されているため、読み込めません」と、このようなポップアップが出たらバージョンを下げないと、現状使っているVectorworksのバージョンで開くことができません。

バージョンを下げて開けるようにしましょう。

Vectorworksのバージョンとは?

Vectorworksのバージョンは、現時点での最新はVectorworks2020で、毎年その年の最新バージョンが販売をされております。古いバージョンではVectorworks12・・・この先もいくつかあったようです。

私も古いものだと2010を使っていました。

新しいバージョンで古いバージョンを開くことが可能ですが、古いバージョンでは、新しいバージョンを開くことができません。古いバージョンは新しいソフトへの互換性がないのです。

また、バージョンダウンには限界値があり、基本的には5年前までのバージョンしか遡ることができません。

いくつか例を挙げてみます。

Vectorworks2018では→ver2013までバージョンダウンが可能

Vectorworks2016では→ver2011までバージョンダウンが可能

Vectorworks2010では→ver12までバージョンダウンが可能

Vectorworksのバージョンダウンの方法

Vectorworksでバージョンが違って開けないデータは「バージョンダウン」をして取り出しを。

メニューバーより、ファイル→取り出す→Vectorworks2017..16..15とバージョンがいくつか表示されています。

今回使用しているVectorworksは2018の為、2013まで下げられます。

Vectorworksでバージョンが違って開けないデータは「バージョンダウン」をして取り出しを。

取り出してみると、末尾にv2013と付け加えられています。
保存時に名称につけるか選択ができます。

バージョンを下げた事が分かりやすいので、バージョンの年号をつけておいた方が良いと思います。あとは状況に応じて使い分けてみてください。

高いVectorworksのバージョンは下げて貰いましょう。

現時点では、高いバージョンのベクターデータで送られてきた場合、受け取った側が低いバージョンのベクターソフトしければ開くことはできません。

この場合は、率直に送り主に連絡してバージョンを下げて貰いましょう。

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