無駄のない洗練されたデザイン「ステッドラーの三角スケール」使用レビュー

無駄のない洗練されたデザイン「ステッドラーの三角スケール」使用レビュー

本日もNavynotEをお読み頂き、ありがとうございます。NavY(@neibiiii)です。

皆さんは、普段どんな三角スケールを使っていますか?

色や大きさ、線の描きやすさ、メモリの見やすさ、カッコよさを選んで使っているのでは。それは僕も同じ。そして、長く使うモノほど、そのモノの本当の良さを感じますよね。表面上の良さだけでなく、内側の魅力まで。

今回はそんな愛用している三角スケールの紹介です。




ステッドラーとは?

僕が愛用しているのは「ステッドラー」の三角スケール。メッソグラフと同じドイツの文具メーカーです。

1835年に鉛筆工場を設立した歴史から始まり、今では数多くの文房具を販売している有名なメーカー。建築業界では知る人ぞ知る製図用品を扱っているブランドで、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。

STAEDTLERの文字の横にある、兵士のようなマークはギリシャ神話の軍神マルスを模して、シンボルにしているそうです。

「ステッドラーの三角スケール」おすすめしたい3つのポイント

そして、僕が今回紹介するのはこちらの三角スケール「ステッドラー 高精度オールアルミ製 スリム 15cm」。アルミだけで作られた、シンプルを極めた一本です。

縮尺の目盛は1/50・1/100・1/200・1/250・1/300・1/500が測れます。

ここからは、この三角スケールのおすすめしたいポイントを3つに絞ってご紹介。

1.無駄のない洗練されたデザイン

文字の書体や配置、刻まれたメモリのバランスが良く、シンプルで無駄のないデザイン。

カラーはシルバーとブラックの2色展開されていて、持っているのはこのブラック色。白やシルバー色と違い、クールな感じが出ていてカッコイイです。

ちなみにSTAEDTLER公式サイトではマットブラックといわれているんですが、実物は完全なツヤ無しではく、ほどよくツヤがあります。半ツヤ、三分ツヤくらいな感じですね。

2.携帯に便利なスリムタイプ

NANO SANSUKE」と同じようにステッドラーにも携帯に便利なスリムタイプの三角スケールがあります。手に持っているのがまさにそれ。幅9mm、重さ8gのスリムボディ。

ボールペンと並べても同じ幅なので、筆箱に入れてもかさばらない大きさなのが嬉しいところ。

3.端から測れる

メモリの開始位置が端から0スタートになっているので、

こんな感じで端を当てて定規として測ることができます。

コンベックスだとこういうチリの部分は結構測りづらいので、定規の方が測りやすく見やすいんですよね。設計者であれば、三角スケールを持ちあるくことが多いので、この端から0スタートは凄く便利で重宝しています。

現場など細かい寸法を確認する際にとても役立ってくれます。

まとめ

見た目良く、サイズ感良く、使い勝手良く、ほんと欲しい要素が詰め込まれた三角スケールだと思います。設計をしていく上で日々使う仕事道具なので、これからも大事に使っていきます。

関連記事:同じドイツ製のちょっと変わった文房具

ドイツ製の文房具とえいば、以前紹介した「メッソグラフ」も同じドイツ製のちょと変わった測るモノです。日本では持っている人がほとんどいないアイテムかなと思います。

気になった方はこちらをご覧ください。

測れる。書ける。ドイツ製ノギス付きボールペン「メッソグラフ」を買いました。