JW_cad Windows版とのやり取りが可能となるVectorworksプラグイン「JWコンバータ」

JW_cad Windows版とのやり取りが可能となるVectorworksプラグイン「JWコンバータ」

Vectorworks

本日もNavynotEをお読み頂き、ありがとうございます。NavY(@neibiiii)です。

Vectorworksを使っていると建築や設備会社とやりとりをしているとCADを別の拡張子に変換し、受け渡しを行うことが多いですが、A&A社から、JWコンバータというJW_cad Windows版とのやり取りが可能となるプラグインを見つけました。




JWコンバータプラグイン

JW_cad Windows版とのやり取りが可能となるVectorworksプラグイン「JWコンバータ」。A&Aストアオンラインで購入が可能で、価格は1ライセンス 3,300円(税込)。

jw_cadでは連続する線分やシンボル図形、寸法定義された図形などを持たない為、今までVectorworksの図形表示などが上手くできず、線データとなってしまうことがありましたが、JWコンバータでの取り出しでは適切に図面が取り出せるようになったり、レイヤ・クラスもjw-cadのレイヤ・クラスに変換、線種や太さを任意指定もできるようです。

僕の仕事ではDWG、DXFデータでの受け渡しが多いので、毎回データの取り込みが上手くできているかの確認作業が大変なのですが、このプラグインがあればその作業も減って、良さそうなだと思いました。

ただ、このJWコンバータは使用が可能なバージョンに限りがあります。現時点ですと下記のバージョンがあるようです。

・JWコンバータ 2021
・JWコンバータ 2020
・JWコンバータ 2019
・A&A JWコンバータ 2018 スタンドアロン版

バージョンによっては機能の違いもあるかもしれないので、詳しくはA&Aのサイトを調べてみるか、直接問い合わせしてみるのが良さそうです。

今回の記事ではこういうプラグインもあるよというご紹介だけになります。本当にとても惹かれたプラグイン機能だったので、もし使用している人がいたら使い勝手等を聞けたら凄く嬉しいです。

関連:別CADからのデータは互換性のDXF、DWGで取り込み、取り出す

関連記事として、VectorworksのCADの取り出し、取り込みの記事をご紹介したいと思います。

JWコンバータが使えない場合でも、互換性のあるDXF、DWGデータで受け渡しができる方法がありますので、ご参考にしてみてください。

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