Vectorworks 簡単な図面枠の作り方

Vectorworks 簡単な図面枠の作り方

Vectorworks

本日もNavynotEをお読み頂き、ありがとうございます。NavY(@neibiiii)です。

Vectoroworksを起動し、まず初めに行うのが図面枠の作成です。作り方や表記は設計会社で違っており、様々な図面枠があります。

Vectoroworksのツールの一つにも図面枠という機能がありますが、今回は一般的に多くの方が使っているであろう直線ツール、四角形ツールで作った図面枠をご紹介したいと思います。

ひとつの参考して読んで貰えたらと思います。

※こちらの記事では、Vectorworks2018年度版 Windows用を使用しています。



Vectorworksで図面枠を作る

まずはA3の用紙を用意します。

A3の用紙の作り方はこちらの記事をご覧になってみてください。
Vectorworks「用紙設定」の使い方。印刷すると用紙がずれる原因の解決方法

「四角形ツール」や「直線ツール」を使って図枠を描きます。

事前に何の項目をどこらへんに入れたいか考えておくと良いでしょう。

基本的に図面枠に決まりはないので、(会社指定の図枠や施主様指定の図枠を使用する場合もあったりする)今回は僕が良く使う用紙下に入れる横長の図枠です。

図枠のそれぞれのサイズが分かり易いように寸法を入れてみました。各項目ごとに文字のフォント等を見ながらサイズを決めると良いと思います。

各場所に2D基準点を加えます。文字を中心に配置する際に基準となる点を設けておくと文字を変えたりする際に中心位置の目印となるので便利です。2D基準点を加えるかはお好みで。

各部分に名称や社名、ロゴ等を描き入れます。
ロゴ部分は仮でこのブログ名を記入させて頂きました。

最後に物件名や図面名などを入れて完成となります。

左から順に各項目を説明しいくと、まずこの一番左の空白部分は物件や施主様の企業名を入れる部分としています。

特に何も入れずに空白のままでも良いですし、変更点のメモスペースとして使っても良いかなと思います。

「DATE」・・・図面を描いた日、修正した日を書く部分。

「CHECKED」・・・社内やお客様の図面チェックが書き込む為の部分。

「DRAWN」・・・図面を描いた人

「SCALE」・・・縮尺
※「A3 1/100」といった表記をすることもあります。A3用紙サイズでスケールを1/100で描いているのが分かりやすくなります。

「PROJECT」・・・プロジェクト名

「TITLE」・・・図面名称

「NO.」・・・図面番号 01や01-1等の番号をつけて図面を整理できるようにします。

こんな感じで図面枠に必要な項目を入れています。また不必要だと思う項目は消して、図面枠を短くして使うのも良いかなと思います。

今回作った図面枠はCAD-DATA.comでダウンロードできます。

今回作ったデータを貼り付けておきます。数分で作ったものですが、使いたい人がいたら下記リンクからダウンロードして頂き、使用して頂ければと思います。

CAD-DATA.com
図面枠(VectorWorks2013)
https://www.cad-data.com/cad/NavynotE_1.html

使用する際はNavynotEのロゴは消して使用してください。






\ SHARE /

カテゴリー